市貝町議会 2021-12-15 12月15日-02号
今後の町民に対する町政全般にわたる執行権者としての責任を果たすため、どうか全力を挙げて努力していただきたいと思います。 私は、町民の生命、町の経済のため、未来を担う子供たちのため、是々非々の立場で入野町政に叱咤激励をして、残りの議員の任期1年半となりましたが、数々の課題に取り組んでまいります。
今後の町民に対する町政全般にわたる執行権者としての責任を果たすため、どうか全力を挙げて努力していただきたいと思います。 私は、町民の生命、町の経済のため、未来を担う子供たちのため、是々非々の立場で入野町政に叱咤激励をして、残りの議員の任期1年半となりましたが、数々の課題に取り組んでまいります。
佐藤市長が執行権者として整備した議会棟は、先人たちが残し、築き、残してくれた文化センターや情報センターと同様に、これから50年、100年、長きにわたり鹿沼市の誇れる議会棟として存続できると思いますか、佐藤市長に伺います。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 よろしいですか。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 大変厳しいご指摘をいただきました。
これは執行権者の市長と請負企業との関係において出馬表明には何ら問題ないのか尋ねるのであります。いかがですか。さっきの答えと同じ。 ○久保田武副議長 再質問ですか。 加藤総務部長。 ◎加藤敦美総務部長 再質問にお答えいたします。 ただいまの内容につきましては、先ほどご答弁申し上げたとおりでございます。 以上、お答えいたします。 ○久保田武副議長 佐々木議員。
議員活動の在り方、期待される議会というのは何だと、こういうことについて、これは行政の執行権のトップである町長が、少なくとも議会の解散権まで持っているんですから、そして報酬を決めるのも提案権は町長しかないと、こういう一連の関係で、議会の停滞に対する執行機関のトップとして、こういう現状についてどういう認識が持たれていて、改革についてどう考えられているのかというのを町民の前に明らかにするというのも、これも執行権者
二元代表制が健全に機能するためには強過ぎる執行権者と弱過ぎる議会とがもっと均衡を保った力関係であることが前提です。かつて本市議会においては非常に活発に、時には大変激しい言葉が議員から市長に浴びせられておりました。今市議会においては津久井市長の威風に押されてか、静かな穏やかな雰囲気です。
今後の町民に対する町政全般にわたる執行権者としての責任を果たすため、どうか全力を挙げて努力をしていただきたいと思います。 町長の政治姿勢について第1の質問は、少子高齢化、人口減少対策の推進についてであります。
そういう人が下野市にもたくさん、近隣には大きな工業団地があって、そういったことを経験した人がいますので、お手伝いでもまずはいいと思いますけれども、サポートをするということをひとつ、予算の執行権者である市長は、お金がかかる事業ですのでどうかなと思いますので、最後に一言で結構です。お願いします。 ○議長(岩永博美君) 広瀬市長。
そこで、お尋ねですが、これまで8年半、行政のトップ、予算の執行権者を務めてこられたわけですが、ベストを尽くしてこられたと思いますが、今、ご自身で振り返ってみて、失敗とまでは言わないまでも、もう少しこうしていればよかった、あるいはもう少し早く取り組んでいればよかったというような政策、事業、計画、その他の場面などがありましたら具体的にお示しください。 次に、総合戦略についてのお尋ねです。
間違っても、市の執行権者である津久井市長みずからが経営している津久井牧場ではないのでしょうね、お尋ねをいたします。 質問事項6、まちづくりカンパニーへの貸付金2億5,000万円の無利子、30年償還は不当支出ではないかとの質問です。今回の貸付金の使途は、同社がトコトコ1階のフロアを買い取ってテナントとして賃料を取る、いわゆる不動産賃貸業を始めるため、事業用資産を買い取るための資金です。
ゴールがなくて走っていれば、いつまでたったって目的に行きつかないのと同じ形になりますので、やはりそれは最高執行権者としてきちんとこうだという線もとって、やっていくべきかなと思うのでありますが、改めて町長の考えを伺っておきたいと思います。 ○議長(小泉栄一) 入野町長。 ◎町長(入野正明) 自治基本条例は町民がつくる条例で、私、執行者を初め、補助機関の職員を縛る、コントロールする条例です。
なお、今回の補正予算案につきましては、当初予算案で計上すべき教育費の一部に遺漏があったものが含まれており、執行権者として大変申しわけなく、遺憾の意を表するところであります。 詳細につきましては、総合政策部長に説明させますので、何とぞ慎重審議の上、ご可決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小杉史朗君) 総合政策部長。
私は昨日同僚議員が議会で責任あると言われましたけど、私は別の考えを持っていて、私は議会に責任があるわけでもなくて、いろんな計画をつくった責任者でもあり、予算執行権者でもある、町長の責任だと思っていますんで、これをはっきりさせたいのは皆さんの力が必要ですと言われたときに皆さんに責任があるかどうかだけちょっと町長教えてください。 ○議長(上野彰君) 武末町長。
これは直訳すれば声なき少数派、あるいは声を上げることのできない少数者、虐げられたというふうな、意味になりますけれども、我々議員も執行権者である町長もサイレントマイノリティーの存在や意見は尊重するのが当然だと思っております。しかし、町長が政策を立ち上げる要因としては、ちょっと声の大きい少数派、あるいは煙たい人の意見に左右されているんじゃないかと、私はそういう危惧を持っております。
執行権者である市長に苦言や是正を求めることもありますが、よろしく御理解いただき、足利市が元気なまちになるよう協力していきたいと思います。 それでは、まず初めに、市長の政治姿勢のうち、市政運営をしていく上での考え方と運営スタイルについてお聞きいたします。 市職員に向けての執務指針としては、誠実、謙虚、全力を掲げ、スタートいたしました。
自治法上で言えば、私が議長に辞職の申し出をし、議長から選挙管理委員会にその旨の通知が行った段階から50日以内に町長選を行うという規定になっていると思いますけれども、そうしますと、どうしてもその間は執行権者がいない。職務代理者が行うということになろうと思います。
そういったことで執行権者の選挙でございますので、公約を掲げてあるのかなというふうに思いますが、答弁の中にそういったことも含めての見直しがあるというご答弁でした。
1つ目は、行政の長としての顔、すなわち最高執行権者としての立場であること。2つ目は、地域のオピニオンリーダーとしての顔、すなわち世論をリードする立場であること、3つ目は、政治家としての顔、すなわち選挙対策のために要望や陳情を処理する立場であること。 そして、首長は、政治的な顔が突出すると行政の長としての判断に狂いが生じる。
二点目の通告は、執行権者として条例制定をどう考えているのかということで、町長の執行権と条例制定について、地方自治の基本的な構成要素であります事案でありますので、改めて見解を求めておきたいと思います。
このようなことが予測できない人が執行権者であることが、今後どのような問題を引き起こすか不安です。 地方議会は二元代表制で、議院内閣制の国会と違い与党はいません。議会は野党的立場で市長をチェックしなくてはなりません。市長の間違いをきちんとたださなくてはならないのです。二元代表制のあり方です。しっかりチェックさせていただきました。
過去に類を見ない被災を受け、不慮の死により執行権者を失った本年は、本市にとって激動の年であると表現しても過言ではないでしょう。 それでも、時が進み、時勢は動いております。未来に責任を持ち、あすに向けた政策の確立は、我々の使命であると強く感じるところであります。 長くなりましたが、1年納めの12月定例議会の一般質問を、通告書に基づき進めさせていただきます。